夜のお散歩
"好き"の感情って人生においてとても大事だと思うんですが、今日思ったこと。
・いつもと違う場で"好き"を見出す
何となく気分が晴れず、普段歩かない道を散歩し、夜食を買ってきた。そこでふと思った。いつもと違う環境に身を置いてこそ、自分の"好き"が鮮明になるかもしれないと。
道端に生えてる植物、建物の装飾、歩いている人の服装、動き、会話の内容…
多分同じ環境に居続けると"好き"に対するセンサーがぼやけちゃうのよね。
僕が普段見ている精神科医の記事に似たようなことが書いてあった。つまらないから解放されるためには、ちょっとした変化を大切にしよう、と。
"ちょっとした"ってところがミソだよね。大きく動くとパニックに(僕の場合)なりやすいので。