夢日記(昼寝)
※脈絡のない文が続きます
駅から散歩していて婉曲した河川敷に差し掛かると、なにやらワープポイントが3,4つ程置いてあった。(原神のリアルワープポイントツイの影響)
そこで写真撮ろうと近づくも、人が沢山。
河川敷なので、どうやらトレーニングをしている人もいるようだ。
河川敷の小さな段差を乗り越えようとした僕は、そこに置いてあるラダー的なものに触れてしまい、崩してしまった。
それをいそいそと治していると、それの持ち主であろうあんちゃんが近づいて、そばでしゃがみ、脅す。僕は怖くなり逃げる。
駅まで逃げるも、何やら人の目が気になる様子。
トイレに入る。鏡を見ると僕はカラフルなウインドブレーカーを重ね着していたようだ。
一枚、また一枚と脱がす。どの服もカラフルだが、最後一番下に着ていたジャージの刺繡がキラリと光る。○○○○。母校の名前だ。
それを纏った途端、急に自身満々になる。トイレを出る。10人ぐらいたむろしているメンバーがこちらを見る。僕の胸の刺繡を見てびびる。僕は悠々とその場を闊歩し通り過ぎる。
また別の夢も見ていた。
学校に新しい先生が来た。ちょっとおじさんな感じで、見た目のイメージで言うと野口英世、みたいな。
先生は自分たちのクラスの教壇の上に立つ。生徒をチェックする。僕のことを見る。どうやら僕だけ年齢が高い、何年も在籍しているということに気づいたようだ。
皆の前でそれを言われ、僕は恥ずかしくなる。
修学旅行のバスの中。先生が運転している。僕は助手席に座っている。年齢が高い僕をなんか特別扱いしているのかもしれない。
観覧車のそばを横切る。先生はとても驚く。こんなところにあるなんて。僕は説明する。そうなんですよーって。
ここは部屋の一室。テーブルに座りパッドでボードゲームをする4人。別のだれかに僕のターン勝手にアバターを変えられ、僕はちょっと不機嫌になった。最初はみんないまいちルールを把握してないので仕方ないのだが。
僕は他にターンが回っている間、移動して何か口にしたり、手を洗ったりしていた。そんなことを繰り返し数ターン後、さっきまで遊んでた仲間が見当たらなくなった。長時間僕が抜けてたので飽きちゃったのかな。なんだが僕も飽きてきた。
ここで目を覚ます。